2010年10月02日

わんちゃんのために、禁煙しませんか?

10月1日より、煙草が、大幅な値上げとなりましたね。

煙草の弊害については、知っているけど、やめられない方もいらっしゃると思います。

受煙による弊害もご存知かと思います。

メイの病院では、飼い主、家族の喫煙について、初診の時に答える問いがあります。

なぜなら、わんちゃんにとっても、もちろんリスクが大きいからです。

すでに、心臓や気管支に問題のあるコには、煙草の煙は厳禁です。

そして、マルチーズは、残念ながら、心臓病にかかる確率が、高いですね。

又、小さいため、気管支の弱いコも多いのです。

発症は、やはりシニアになってからの方が、圧倒的だと思います。

メイは、受煙者のいない家庭のコですが、10歳頃から心臓、気管支共に問題が出ています。

12歳の時の呼吸困難で苦しむメイを始めて見た時の恐怖を、今も忘れません。

小さい体が、大きくあえぎ、ひゅーひゅー、ぜーぜーが聞こえます。

苦しいから、触られるのを拒みました。

眠りたいのに、苦しくて、何度も体位を変え、目は、半開きの状態。

夜中に病院に行った事もあるし、何度か入院もしました。

おかげさまで、何度めかの薬の調整で、現在に至ります。


今まで、勇気がなくて、ブログに書けませんでしたが、やはりお伝えしたいです。

赤ちゃんのそばで、煙草を吸う人はいないでしょう?

皆さんのうちのマルチーズの体重は、どの位でしょうか?


飼い主には、それぞれの考え方があり、飼い方もそれぞれです。

私も、自分なりの考え方で、2わんと共に暮らしています。


ただ、値上げのこの機会に、禁煙する理由のひとつに、自分のうちのかわいいわんちゃんのために!は、いかがでしょうか?

それでも、止められないのなら、せめて、わんちゃんのいる場所での喫煙を控えてみませんか?

かわいいコの予防のために黒ハート





2010年10月4日 朝日新聞・社説より抜粋

本人の喫煙が原因で肺がんなどの病気で亡くなる人は、1年に13万人以上にのぼる。

それとは別に、他人の煙を吸わされる受動喫煙の被害について厚生労働省の研究班が先月、推計を発表した。

因果関係がはっきりしている肺がんと虚血性心疾患だけでも、毎年6800人が亡くなっているようだ。

昨年5千人を切った交通事故の死者をはるかに上まわる人が、他人の喫煙のせいで死んでいる事になる。

喫煙者が減れば、これらの死者は確実に減る。
命を守るうえで禁煙は、最も重要な対策なのである。










ニックネーム えり at 00:29| Comment(13) | ブログランキング・にほんブログ村へ
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